2018年1月29日月曜日

レーザーポインターレーザーサイト 狩猟/銃用

レーザーポインター販売サイト安全

レーザーポインターのレビューは:
購入者さんレビュー1: レーザーポインター おしゃれ 安くて満足!!
プレゼン用に10000mwレーザーポインタを購入しました。
軽くてサイズもちょうどよくて、かなり使いやすいです。
デザインもスタイリッシュで好きです。
いいデザインのものがなかなか見つからなかったので、これに出会えてよかったです。
値段も安くて、総合的に満足です!

購入者さんレビュー2: 家で試してみたところ
とても鮮明にうつるので良かったです♡
かなり遠くまで届きます!
びっくりしたのがとにかく軽いところ。
こんなに軽いとは思ってなかったです。
それから大きさもちょうど良かったです。

レーザー彫刻機1500mW新版 紫モジュール ミニレーザー加工機個人自作用 小型

■注意点
・必ず防護メガネを着用
・電源は付属のAC/DCアダプターを使用
・過剰な連続印刷を避ける
・材料の位置調整はレーザーヘッドの停止時に行う事(※厳守)
・レーザーユニットの電源ケーブルの弛み・緩みに注意(※動画参照)
現在も所有&使用している初期の同型1000mW版彫刻機との比較になりますが、
彫刻機本体のファームウェアおよび制御ソフトウェアのバージョンアップにより使い勝手が向上していると感じました。
外観上の相違点はフレーム上部のロゴだけです。
内部の基板やモーターなど、ハード面の変更については分解していないので確認できないのですが、以前よりも静粛性がアップした気がします。
印刷前に画像の中心座標にレーザーのポイントをワンボタンで移動でき、印刷範囲も事前に確認できるので位置決めが簡単です。
また、印刷途中で強制終了させた場合に【Reboot】ボタンで簡単に再起動できるようになったのが地味に便利でリトライの作業が手軽になりました。
その他の仕様変更としてはレーザー出力が固定となり、濃度調整は印刷速度で行うようになりました。
これによりレーザー出力を上げ過ぎてレーザー素子を焼損させてしまうのを未然に防げるかと思います。
また、印刷の実行時のみ最大出力となるので材料のセットや位置調整が安全かつ容易にできるようになりました。

レーザーも消耗品なのでいずれは交換する必要がありますが、大判の黒ベタをできるだけ避けるなどして連続印刷
時間を短縮、印刷間隔を長く採るなどして、レーザーユニットの放熱面を考慮しつつ無茶な使い方をしなければ十年単位で使用可能です。
同じ素材でも印刷面の色や透明度によって成功する時、失敗する時がありますが、トナーやインクを使った印刷とは一味
違う風合いの仕上がりで、PCだけで手軽にオリジナルのグッズを製作できるのが本機の最大の魅力です。
※この制御ソフトウェア以外のアプリケーションを同時に実行しているとUSB経由でのデータ転送が追いつかず印刷に失敗する事があります。
これは使用するPCの性能、使用環境によるので絶対に起こる不具合ではありませんが、印刷画像が途中でズレるなど頻繁に印刷に失敗する
場合はバックグラウンドで起動しているアプリケーションを終了させるなどしてPCの負荷を軽減してみてください。(※経験談)
※この手の彫刻機を初めて使用される方には無関係かと思いますが、別のレーザー彫刻機(同型機種を含む)を使っていた方は、
添付のドライバが上手くインストールされずに本体動作が不安定になる場合があります。具体的にはソフトウェアが強制終了したり
、印刷が大きくズレたりするのですが、その場合は本体とPCを一旦完全に切り離してからUSBメモリ内の【Carver Driver.exe】を起動、
Uninstalをクリックして古いドライバを削除、再度ドライバのinstalを実行してからPCと接続してみてください。(※経験談・その2)

レーザー照準器 レーザーサイト 狩猟/銃用 100mw/5mw/200mw

(緑光、波長532nm、出力電力100mw、射程500――3000メートル)
(赤い光,波長650nm,出力電力5mw.200mw,射程100--500メートル)
本格的なレーザーサイトとスコープのセット
まず一番に感じたのがスコープの重さ。
ズシッとしてていかにも本物って感じがする。
レーザーサイトはスコープにもつけられるしガンにもつけられるから、自分で好きな場所に付けてカスタマイズ出来るのが嬉しい。

関連ブログ:
http://kjbyby.net/show/hmo410w
https://peatix.com/event/333339/view